たまにはちゃんと書こう

 

いつか必ず命の旅が終わることを知っているからこそ、世界は美しく見えるのでしょうか。

 

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私の父はパイロットでした。

毎朝父が出勤する時は必ず自作の「握手の歌」を歌いながら父と握手をして送り出すのが日課でした。毎朝、パパに会うのはこれが最後になるかもしれないお仕事なんだと小さな頃から教えられていたからです。実際に、帰ってこなかった同じ官舎のパイロットもいたからこそ、母たちにとっては他人事ではなかったのでしょう。

 

今思えば、それは飛行機乗りに限ったことではありません。

また会えるなんて約束はどこにもないのですから。

 

未来は必ずしも待っているとは限らない。

だからといって、どうせ生きてるかどうかわからないのだからと投げやりに刹那的に生きればいいとも思えない。

 

さぁ、どうしましょう。

 

大切にする。

それしか思い浮かばんのです。

 

当たり前の毎日も。

目の前の仕事も未来の夢も。

愛する人も。

自分自身も。

 

大切に生きてみようか。

 

 

世界は今日も美しいのだから。

 

 

織田信長公の墓前で見上げた空。

雪が降る中、太陽が顔を出しました。

 

空を見上げる時間を作ろう。

 

じゃーの

 

藤原

 

 

 

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