怪我の功名

今日は長崎精霊流し撮影。

お盆までに亡くなった方を、長崎では精霊流しで送り出すそうです。
毎年家族写真を撮りに佐世保から来て下さるファミリーの、ママのお父さんの舟を流すのです。

大切な日。

灯篭流し、と勘違いされるそうですが、灯篭ではなく精霊流し。持ち歩けるサイズの舟から何十人もの男衆で引く舟まで様々。

吉田家の舟はかなり大きい!
男衆15名くらいで引きながら、1歳児含む総勢約30名で練り歩きます。

ちなみに後ろの舟はさだまさしさんのお母さんの舟でした。さださん羽織袴で歩きよらした。

さぁ、しゅっぱーつ!

離れて撮ったり

隣で撮ったり

この長崎精霊流しの醍醐味と言えば、交通規制して車道を練り歩く何百艘の舟の横で鳴らしまくる爆竹!

花火と爆竹!

こえーよーーーーーーー!

耳栓して歩きます。

コンビニにも売っとる。

多分長崎だけでしょう。

子ども達とビビりながら舟の前を歩いてたら

「!!!!‼︎⁉︎!!!!‼︎⁉︎!!!!‼︎⁉︎」

いてーーーーーーーー!

声も出ない痛み

のぼせあがっちょるどこかの若い衆が点火した、市販の打ち上げ花火が藤原直撃

ばかやろーーーーーーーーー!

そこまでしてネタ作って貰わんでええんじゃいーーーーーーーーーー!

しかし勿体無いのでネタにする。

馬蹄型の火傷、幸運のマークが焼印された。

むしろありがとうと言おう。

言えるかー!

冷やしながら最後列

そして夜も迫り点灯

おぉ、荘厳!

最終地点に到着すると、次々に目の前のクレーンで壊す。なんたる!

木寺師匠共々ボロボロ。

お父さん、嬉しかっただろうなぁ!

かなり痛みを伴いましたが、危険と隣り合わせではありますが、爆竹の音と鐘の音と勇ましい掛け声で大切な人を明るく元気に送り出す。素晴らしい伝統でした。

撮影出来て良かった!

ありがとうございました!

じゃーキズパワーパッド貼って寝るけん。
おやすみよ。

藤原

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