障害、という言葉はちょっと違う気がした。
家族がみんな笑っている。
その中心にいるのは子どもたち。
子どもってのは笑うし怒るし泣くし逃げるし、親はいつもいつもニコニコ笑ってばかりはいられないさ。親が泣くこともある。
それは誰でも同じなんだよなぁ。
泣いたり笑ったり泣き真似したり
子どもはみんな忙しい。
今日出会ったパパママ達は、みんな近い。
家族の距離、夫婦の距離が近い。
「だって、支え合わないと大変だもんねー!」
と顔を見合わせるパパママはみんな優しい顔をしとる。
笑ってばかりじゃなかったかもしれん。
泣いたこともたくさんあったかもしれん。
だけど、
いや、「だから」なのかなぁ。
家族みんなが近い。
「この子がいてくれたからでしょうね〜!マジで!!」
君たちがいたからだって!
愛されまくってるなぁ、君たちは!
あぁ。
息子キズナくんが小さい頃、もっと一緒にいればよかった。
働かないと食べていけなかったけど、もっともっと頑張ればよかった。
なんて、振り返ってみたりした。
ママ、いい顔してるなぁ!
なんだそのかわいい顔は!まったくー!
とにかく笑う笑う、みんな笑う。
と思ったら木寺師匠が結婚式を撮ったパパも笑っていた!
おひさしぶりぶり〜〜〜!!
なんか泣けたよ。
いのちの強さみたいなものに圧倒されて、泣けた。
人数多すぎて全員は載せられなかった。
ごめんなさい。
本部の方にデータお渡ししておきますので問い合わせてみてください。
ありがとう。
出会えてよかったです。
世界の子どもは人類の宝ぞ。
本当に。
ありがとうございました。
藤原