水は命、太陽は神様

何だか寒くなってきましたね。
暑いのは脱いでも暑いけど、寒いのは着ればいいから夏より冬が好きと言っていたのはいつの頃だったか…若いとはすばらしい事よ。

春から咲き始める薔薇もそろそろ終わり。でもまだ蕾がちょっとだけ残ってる。
あまりに寒くて日向ぼっこをしていたら、近所の御歳七十幾つ(この前聞いたのに忘れた)のダンディかんやまさんがプラプラ歩いてきて
あんた贅沢しとるね〜〜!

とおっしゃるのです。
だって寒いからさ〜日向ぼっこよ〜と話していたら、かんやまさんが言いました。

「水は命、太陽は神様。俺はそう思っとる」

ほぉ!確かに。

やはり、人生の先輩の言葉は重い。

枕草子でも、冬はつとめてと言うが若い頃は寒いだけじゃないかと思っとったが、確かに寒い冬の朝、自分の体温で温もった布団から出たくないなぁと思うその仄かな温もりというのは、厳しいことの多い冬の小さな幸せかもしれん。

おぉ…
今日の俺はロマンチストだろー!と威張って去って行かれましたが、無意識に与えられているものに命や神を感じること、当たり前の日常の中に幸せを感じること、なんだか色々考えました。

かんやまさんありがとー!

今日は海が真っ青だ。

サボって日向ぼっこしてよかった!

皆様よき一日を。

じゃーのー!

藤原